こんにちは!
ヒロタテツヤです。
美容師さんは空き時間に何をしていますか?
美容師の皆さんに突然の質問です!!
美容師の空き時間なにしてますか?

空き時間がそもそもないくらい忙しいお店で働いてる方も居ると思いますが、例えばカラーの放置中やパーマの放置中、お客様が来るまでの間など・・・
作ろうと思えば実は時間ってたくさんあると思います。
実際、僕もカラーやパーマの放置中にインスタグラムの投稿などしてます。
ブログのネタを探したりとかもしてます。何かあれば教えてくださいw
意外と、空き時間で何かする事って出来るんですよね!
こんな風に時間をうまく使う事が出来るようになると、隙間時間を有効的に使って自分の時間を作る事ができます。
そんな今回は、美容師の空き時間でやるべき事! を僕なりに記事にしてみました!
僕なりに!なので、それは違う!とかもあるかもですがご了承くださいませ。
空き時間にやるべき事

Instagramの下書き更新や投稿!
世界はSNS時代。SNSの更新は美容師にとって入客のドアのようなものです。
続けていれば必ず何かに結びつくものだと思います。
現に僕が働いているお店に来店されるお客様のほとんどがInstagramを見てきてくれています。
この事は皆さんの美容室もそうかと思いますが、自分が若い時の事を思うとかなり驚いています!
僕の若かりし時代はまだSNSがなかったんですよね!
なので更新とまでは行かなくても、下書きにたくさん書貯めておくと便利だなと思います!
すぐに更新しなくても、あとで自分で打った 文章を読み直したり、投稿する写真の色味が投稿の系統に合っているかを確認して投稿するように僕はしています!
1番便利なのは忙しくて投稿を作る時間がない時に、すぐにボタン一つで投稿出来るところです!
僕のInstagramは下書きがいっぱいあります。
すぐに投稿できるしネタ切れしないので下書きはおすすめですね!
忘れてはいけないTwitterのチェック!

最近では、若者はTwitterから離れていっていると言われています。
理由は、『ツイートする内容がないから』みたいです。
確かに僕もTwitterもやっていますが、呟く事があまりなく
Instagramより難しく感じます。
ですが!
Twitterにはたくさんの情報がごろごろ転がっています。
例えば、有名な美容師さんが気をつけている事を呟いていたり、作品撮りを撮影したものも、最大限に拡大できるのはInstagramよりもTwitterなんです。
何より『拡散性が高い』のがポイントです。
Instagramにはないリツイートです。
自分がいいなと思った上に周りに広めたいと思った時に使える機能です。
それにこの機能には、自分でコメントを付けて広める事の出来る引用リツイートという機能まで付いちゃっているので、かなり便利です。

こんな感じで、元のツイートの上に自分の思った事を載せれます。
たくさんの拡散を狙う事ができます。
いわゆる『バズる』っていうのは、このような拡散によって起こっていきます。
バズるとかなり反響が凄いみたいですね!
ちなみにバズった事はありません笑
忘れがちなTwitterのチェック、およびに自らの発信も忘れずにやってみて下さい!
ニュースとか話題の事とかもいち早くわかりますし、最近のトレンドなんかもすぐチェックできます!
ブログの更新!

SNSの中でも1番やらないものの一つなんじゃないかな?と思います。
ブログってやった事ない美容師さんも多いのかなと思います。
僕も最初はブログのやる意味って?って感じでしたw
でも何かを調べた時に出てくるのはほとんどブログのサイトです。
商品レビューのサイトやまとめサイトは全部ブログですが、ブログとして見られていない場合が多いです!
何か調べていて見ているものがブログだと認識せずにいるひとは結構います!
そんな見る頻度が高いものなのに僕は「やっても見る人なんていないじゃん」と思っていたんですが、それは間違いでした。
このブログはまだまだ作りたてなので、認知度は低いですが、amebloなどは三、四年やってきてブログを見て来店されるお客様もいらっしゃいます。
このブログも最初なのでまったく今は、手応えが無いですが、多分続けていけば成果は出ると思っています!
自分の経験した事を文字に起こし更新して行くとアウトプットもできていいと思います!
ブログをするのはかなりいいことだと思っています!
是非始めてみて下さい!
終わりに!
空き時間の使い方、みなさんやっていた事はありましたか?
カラーの放置時間やちょっとした空き時間もせっかく働いている時間です。
この3つの事は家に帰ってからじゃ、なかなかやらない事だと思います。
それを隙間時間にやる事で自分のプラスになるってかなり効率がいいと思います。
是非皆さんも行動してみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
