ヘアー

ブリーチ毛に酸性ストレートをあててみた話

こんにちは!

ヒロタテツヤです。

今日はブリーチをした髪の毛に酸性の縮毛矯正をあてたお話をしていこうと思います。

これからブリーチをした髪の毛に縮毛矯正したい方には少しは役立つと思います。

ブリーチした髪の毛に縮毛矯正は可能か?

結論から言うとブリーチした髪の毛に縮毛矯正は可能でした!

ただし従来のアルカリ縮毛矯正ではチリチリになって終わってしまうので

酸性の縮毛矯正限定になります。

なのでまずは最低限の準備が必要になってきます。

準備するもの(薬剤)

今回使用したものは、アリミノ クオライン130


アリミノ クオライン80


クエン酸


リトマス紙


GMTとスピエラです。

こちらは還元剤として使います。

1剤の作り方

130:80を1:1で混ぜます。

混ぜた段階では弱アルカリ性なのでクエン酸を使って酸性にしていきます。

今回のモデルさんはブリーチ4回してますのでPH4になるまでクエン酸で調整していきました。

そこに還元剤のGMT:スピエラを2%:1%入れていきます。

この辺はクセが強ければ%を上げていきます。

今回はあまりクセはないけど広がりをおさえたいので、この配合で行いました。

1剤塗布

この薬剤で1剤を塗布するのですが、例えば根本のクセが強い場合などはPH6でGMT:スピエラの濃度も変えた方がいいです。

ブリーチ毛は繊細なので場所によっての塗り分けが必須になってきます。

なので薬の種類も3種類ぐらい必要になってきます。

根本、中間、毛先みたいな感じです。

水洗

水洗はしっかりします。シャンプー剤を使って泡立てしていきます。

GMT、スピエラは油なので水洗だけでは落としきれないのでシャンプー剤を使うことをおすすめします。

ドライしてアイロン

ドライしてアイロンを入れている状況です。

ブリーチ毛に1剤を塗布すると色が剥がれるので初めにお伝えしておきましょう!

今回は染めたてだったので見事にとれました。

後でトナーすればオッケーです。

ちなみに今回は、中間から毛先にかけて酸性ストレートをあててます。

アイロンは180度でツインブラシを使いながら行いました。


ツインブラシでテンションをかけて熱をのせていくイメージです。

2剤塗布

2剤には今回は過水を使いました。

酸性ストレートの場合ブロム酸が多いですが調べてみると過水でも大丈夫みたいでした。

心配な方はブロム酸がいいと思います。



仕上げ

最後は色が抜けた所にシャンプー台でトナーをしました。

今回はトリートメントやアウトバスなしで乾かしただけで仕上げてみました。

こちらです↓

上手くいけば綺麗に当たりますが、お手入れは必須かと思いますのでしっかりお手入れしてくださいね。

まとめ

今回の検証ではブリーチ毛にも縮毛矯正ができると言う事がわかりました。

最近はブリーチカラーやインナーカラー、ハイライトと言ったデザインカラーが流行っています!

くせ毛の人がブリーチをしている場合はそれに縮毛矯正をあてないといけない場合もこれから増えてくると思います。

今回は忘備録も兼ねて書き留めておきました。

少しでも参考になれば幸いです。